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一本堂武道具専門店
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商品紹介
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黒蝋色漆塗60本仕立胴 2016年7月
今年の春、遠く名古屋から当店のHPをご覧になって来店されたお客様、当初の御注文は黒叩き塗胴でしたが
ご希望に副う様に塗り上がらず、大変に申し訳ないことを致しました。
しかしながら、このお客様 「それなら、あんたの得意な胴を作ってくれ」と申されました。
このお客様の心意気に感謝し、現在当店で出来得る最高水準の胴をお届けします。
今回の作品は材料から吟味して至極の一品に成ったことは申すべくもありません。
極上黒蝋色60本仕立の胴台
裏側は拭き漆塗り
極上黒蝋色60本仕立の胴台
裏側は拭き漆塗り
   
濃紺波千鳥総刺・紺ピ飾糸
金高蒔八分大紋「丸に三つ柏」
濃紺波千鳥総刺・紺ピ飾糸
秀邦作 金高蒔八分大紋「丸に三つ柏」
   

濃茶溜叩き塗60本仕立胴完成 2016年6月
今回の作品は4月の商品情報で未完成の状態で急遽ご紹介させて頂いた胴が仕立て上がり、家紋蒔絵も入った姿を
今一度、皆様に見て頂きたく掲載致した次第であります。
初めて塗った溜叩き塗りでお客様に喜んで頂けるのか若干の不安もあったのですが、思いのほか明るく仕上がり、
荒々しさの中にもゴージャスな、黒の叩き塗りとは、一味も二味も違った出来に、ユーザーの先生には大変喜んで頂きました。
胸を綴じ上げて家紋が入ると一段と重量感が増しますね
改めてアップで写すと、秀邦氏の蒔絵師としての力量かうかがえます
胸を綴じ上げて家紋が入ると一段と重量感が増しますね 改めてアップで写すと、秀邦氏の蒔絵師としての力量かうかがえます
 

幻の桜皮張60本仕立胴 2016年5月
このホームページを開設する数年前に当店で制作した桜皮張の胴、この頃は本桜皮を張れる職人さんも数人いたのですが・・・
現在この胴を作れる方は残念なことに一人も居りません、ですから幻の胴になってしまいました。
私達の業界も後継者の不足や良い材料の入手が困難になり、本物を作るということが、大変難しくなって参りました。
極上本黒ザン黒飾り糸胸
濃紺で千鳥と斜め刺しの切り返し柄
極上本黒ザン黒飾り糸胸
濃紺で千鳥と斜め刺しの切り返し柄
   
天然の桜皮の美しさが際立ちます
同じ柄が一つとてないのが魅力です
天然の桜皮の美しさが際立ちます
同じ柄が一つとてないのが魅力です
 

溜叩き塗60本仕立胴 2016年4月
何とも半年もかかって、やっと塗り上がった胴台に胸を組み付け、さて、これから家紋を入れに出す前に大変お待たせ致したお客様に
一目見て頂きたく取り急ぎご紹介させて頂きます。
黒ザン革濃紺碁盤刺本雲S字濃茶飾
初めて塗った溜の叩き塗、昔に刀の鞘に塗った記憶が・・・
黒ザン革濃紺碁盤刺本雲S字濃茶飾
初めて塗った溜の叩き塗、昔に刀の鞘に塗った記憶が・・・
 

総紺一分二厘(特別注文)極上手刺防具 2016年3月
藍染職人の紺反(藍染の生地)・革屋の厳選した小唐(小鹿の革)そして熟練された職方の仕立組付、実用性を追求し、
一切の無駄を排除することで、美術品と見紛うばかりの剣道具が出現する。
それはまさに職人の技が織り成す、日本の伝統工芸品そのものである。
昨年秋にご注文頂いた防具がやっと出来上がり嬉しくなって、つい饒舌に・・・失礼しました。
総紺一分二厘
総紺一分二厘
堂々たる風格漂う全貌
気品さえ感じさせるシルエット
   
総紺一分二厘
総紺一分二厘
本黒ザン濃紺碁盤刺本雲S字紺ピ飾
極上蝋色60本仕立胴・秀邦作丸粉金高蒔絵「丸に剣片喰」
   
総紺一分二厘
総紺一分二厘
小唐紺革を使用し、しっとりとした風合いに
手の内も小唐茶革使用、紐は正絹蛇腹編みに
   
総紺一分二厘
総紺一分二厘
垂帯にはめん同様兜鍬形張り
紺革雲飾りも刺し潰してシンプルに
 

総紺一分二厘(特別注文)極上手刺面 2016年2月
予定は未定と申しますが今月ご紹介させて頂くはずの防具が、随分と遅れてしまいました。その様な次第で、今日仕立て上がりました面から
他の防具に先駆けてご覧頂きたく思います。次回までには、その全容をご紹介出来ると確信しておりますので、悪しからず。
IBB PRO軽合金面金使用
総紺革兜鍬形張り
IBB PRO軽合金面金使用
総紺革兜鍬形張り
   
紺ピ飾り糸・羽根は22cm
顎十字五段紺ピ飾り
紺ピ飾り糸・羽根は22cm
顎十字五段紺ピ飾り
 

恭賀新年
平素の御愛顧を深謝し
本年も相変わらずよろしく
お引き立ての程お願い申し上げます
平成二十八年正月
さて今回ご紹介させて頂きますは弊社創業以来一貫してお世話になっております、野川染織工業 野川雅敏社長宅へ新年13日に御伺いしたお話です。
当初訪問の目的は先代社長の刀剣コレクションのお手入れをさせて頂く事でしたが、
(先代は大変な刀剣蒐集家でその数約20振り程の名刀を所蔵されていました。)
早々にお手入れを済ませ、予てより見学させて頂きたかった工場内を、ご多忙の雅敏社長にご無理をお願いし案内して頂きました。
平成二十八年正月
平成二十八年正月
爽やかなJapan Blueの事務所
雅敏社長の案内でいざ工場へ
   
平成二十八年正月 平成二十八年正月
これから染められるのを待つ白糸
これが藍の染料-藍玉(すくも)
   
平成二十八年正月
平成二十八年正月
工場内に入ると香ばしい香りが、藍の瓶
天然発酵の藍液、ほんのり温かい
   
平成二十八年正月 平成二十八年正月
藍染の職人さん、こんな若い人が日本の伝統工芸を・・・
まだまだ日本人も捨てた者ではないな
最初の染め上がり、美しい涙がでそう・・・この工程を
瓶を変えながら30回以上繰り返し、あの紺色になるんだって
   
平成二十八年正月
平成二十八年正月
ノコギリ屋根の織物工場、この構造にも意味がある・・・
これが美しく染め上がった藍の糸だ
   
平成二十八年正月 平成二十八年正月
ビッシリと目の詰んだ万里の袴地を織る、織る・・・
こっちは稽古着もせっせと織っていた
 
如何でしたか私の感動が少しは伝わったでしょうか、実を申せば今回の訪問は私の剣道部の後輩で現在剣道七段、大の刀剣愛好家である
上野正明氏の同行によって実現したと言っても過言ではありません。
埼玉羽生までの長い運転、そして名刀のお手入れは殆んど彼に任せきりでした。工場内を見学する発案も、写真撮影も
すべて彼にお願いしてしまいましたね、そして日本で唯一天然発酵藍で糸染めを行う野川染織工業の見学を終え彼の一言、
「藍染の工程を親切に説明して頂いた雅敏社長の目が輝いていたこと、そして愛情いっぱいに染められ、織られていく様を目の当りにして、
これを着て稽古をする自らを思うと、背筋の伸びる気持ちと感謝の想いで胸が熱くなると・・・・。」
あんた本当に良いこと言うね、ご苦労様でした。
最後に、雅敏社長には大変お世話になり有難うございました
 
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